ベッドに入っても、なかなか寝れなくて悩んでいる方はたくさんいますよね。
ボクは寝つきが悪く、7時間の睡眠を確保しようと早めに床につくのですが
眠りにつくのは1時間後なんてことはザラです。
・寝る前にスマホをいじらない
・早めに部屋を暗くする
・体を疲れさせる
などは試したのですが、いまいち効果はありませんでした。
そして今回紹介するこの方法を使えば魔法がかかったように眠れるようになります。
もう朝起きるたびに、もっと早く寝ればよかった。。。なんて後悔することはなくなるでしょう。
連想式睡眠法
まじで眠れる睡眠方法とは連想式睡眠法です。
さっそく具体的な方法をご紹介
実践方法
なんでもいいので英単語をひとつ思い浮かべてください。
例えば sleep
そしてアルファベットの頭文字のsから始まる単語を思いつく限り頭のなかで思い浮かべてください。
でなくなったらlについて同じように思いつく限りひねりだします。
次はe...と繰り返し、pまで終わったら次の単語を思い浮かべ、繰り返します。
これだけです。
ぼくは、だいたい1回目の単語が終わるころにはウトウトしてきます。
感覚としては、学校でのつまらない授業や、興味のないセミナーを聞かされているくらいの眠気がやってきます。
なぜこの方法がいいのか?
なぜこの方法がいいのかについて説明します。
そもそも床についてもなかなか眠れない人は論理的思考をしているパターンが多いです。
明日のUSJめっちゃ楽しみだなー、まずあのアトラクションいってーこれいってー♪
明日、会議があってここ突っ込まれたらいやだなー、どう切り抜けようか...
といった具合に考えを張り巡らせてしまうため脳が覚醒してしまい、眠れなくなってしまうのです。
それとは反対に、自分とは関係ないどうでもいいことを想像すれば眠りにつきやすくなる、つまりは上記で説明した連想式睡眠法がベスト、ということです。
まとめ
連想式睡眠法の紹介でした。
簡単なのに効果バツグンなので、今日の夜にでも試してみることをオススメします。
ではまた(/・ω・)/(@mitsumaroblog)