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増量期の食事は咀嚼を意識するとラクになる!【健康効果も】

増量期 食事 咀嚼

体を大きくしたいのなら

・筋トレ
・食べる量を増やす

この2点が重要です。

筋トレもさることながら、少食の方はこの食べる量を増やすことがとても辛いですよね。

そこで食事をラクにする方法として咀嚼を意識することが効果的です。

咀嚼は多くのメリットがあるので紹介していきたいと思います。

増量期 食事 咀嚼

咀嚼するメリット

消化が良くなる

咀嚼を十分にすることによって、消化酵素のアミラーゼを含む唾液の分泌を促し、胃腸で食べた物の消化吸収を助けます。

またよく噛むことによって、食べ物自体も細かくなるので消化が早くなり胃腸にかける負担を軽減できます。

唾液の分泌の促進、食べ物を噛んで細かくすることによって消化吸収がしやすくなります。

これは筋トレの増量期でたくさん食べなければならない我々トレーニーは意識しなければならないことです。

早食いで一気に食べてしまった場合、よく噛まれなかった食べ物の消化が間に合わず、次の食事でも胃の中にまだ消化しきれていないなんてこともありますよね。

脳の刺激になる

咀嚼が脳の活性化に役立つことが分かっています。

NPO法人日本咀嚼学会の山田氏によると

  1. 脳の前頭前野を活性させる
  2. 記憶力を上げることができる

この2点の効果があることを明らかにしています。

まず前頭前野とは

前頭前夜は、前頭連合野とも呼ばれ、脳の活動性の調節に重要な役割を果たしている。具体的には情報の統合、判断、感情、行動、記憶のコントロール、コミュニケーションなどをつかさどる領域。

咀嚼はこの前頭前野を刺激することができます。

また、うつ病などは前頭前野の機能低下がみられますが、咀嚼することによって改善に役立つ可能性があるそうです。

次に記憶力を上げる、ですが

咀嚼することによって脳の海馬を鍛えることができます。

海馬とは、脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官です。

咀嚼することで味、温度、食感、匂いなど色々な情報を感知して口から脳に伝わり、海馬が刺激されます。

増量期 食事 咀嚼

小顔効果

顔がでかくなる要因として、顔のたるみが挙げられます。

顔のたるみの原因として「咀嚼筋」の緩みがあります。

顔にはおよそ30種類以上の筋肉があります。
その中でも咀嚼することによって鍛えられる咀嚼筋は以下のとおり。

・こめかみ
・下あご
・下あご周辺の内側、外側

これらは顔のベースとなる筋肉で、これらの筋肉が凝り固まると顔全体の筋肉が血行不良になり衰えてしまいます。

咀嚼をすることによって、咀嚼筋は鍛えられるので顔のたるみ防止のために、積極的に噛むようにしましょう。

小顔効果によって、相対的に体がでかく見えるようになるので、意外と重要ですよね!

虫歯予防

咀嚼をして唾液をよく分泌させることにより、虫歯予防にもなります。

虫歯はミュータンス菌などの虫歯菌によって起こりますが、唾液には虫歯菌がつくる酸を薄める働きがあります。

虫歯になると歯医者に行ったり、食欲がなくなったりするので気をつけたほうが良いですね。

まとめ

まとめると

・消化が良くなる
・脳の刺激になる
・小顔効果
・虫歯予防

トレーニーの増量期の食事は食べるのが辛い時もありますが、咀嚼を意識することによってだいぶラクになります。

ボクは以前、すごく早食いでほとんど噛まず飲み込んでおりまして、食べ物が消化不良を起こしている中また食べるなんてことを繰り返していたのですが

よく噛んで食べるようにしたおかげで消化不良が改善され、だいぶラクになりました。

増量期で食べるのが辛いというあなたも、もしかしたらあまり噛まずに食べているのかもしれません。

ぜひ咀嚼を意識して食事をしてみてください。

ではまた(/・ω・)/(@mitsumaroblog

 

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みつまろ
みつまろ
トレーニーでミニマリストな27歳です。 体づくりや、ミニマリズムについて記事で紹介しています。