ケア

風邪気味のときは必ず筋トレを休んだほうがいい理由について

風邪気味 筋トレ 休み

筋トレに行きたいけど、風邪気味だから迷っている…。

なんて状況ありますよね。

結論から言うと、風邪気味のまま筋トレにいくと悪いことしかないので安静にしましょう。

風邪気味のときに筋トレをしてはいけない理由と、風邪予防について紹介します。

この記事はこんな人におすすめ

・風邪気味で筋トレをしていいのか迷っている
・筋肉を大きくしたいから焦る
・筋トレ後に風邪の症状がでることがあるんですが…

 

風邪気味で筋トレしてはいけない理由

なぜ風邪気味で筋トレしてはいけないのか?

その理由は2つ

・免疫が落ち、風邪が悪化する
・筋トレのパフォーマンスが落ちる

免疫が落ち、風邪が悪化する

筋トレを行うと一時的(6時間ほど)に体の免疫力が低下します。

その原因は2つあります。

1つはコルチゾールというホルモンが分泌されるから。

このホルモンは体内のウイルスを倒すリンパ球の働きを低下させる作用があります。

2つ目はグルタミンが足りなくなるから。

グルタミンとは免疫細胞の一つであり、筋力トレーニングなど激しい運動を行うと大量に消費されます。

これにより体内のグルタミンが不足し免疫力の低下につながります。

上記のとおり、筋トレは筋肉を強くする行為ですが一時的に体の免疫力が落ちてしまうため、もともと風邪気味であればさらに悪化してしまいます。

筋トレのパフォーマンスが落ちる

風邪気味で質のいいトレーニングができるはずがありません。

筋肉が肥大する条件の一つとして、漸進性過負荷の原則があります。

漸進性過負荷の原則

筋肉を肥大させるためには、筋肉に以前よりも強い刺激を与え、その刺激に身体が適応することで筋肉が成長する。

以前と同じ重量や強度のトレーニングでは、筋肉は成長しません。

トレーニングのたびにトレーニング強度を少しでも強くすることで筋肉は成長します。

 

はたして風邪気味の状態で、前より良いパフォーマンスを発揮することはできるでしょうか?

十中八九できないですよね。

そのため風邪気味で無理してトレーニングしても、あまり意味がないです。

休んでも筋肉は小さくならない

もうすでに風邪気味でトレーニングを行うことに良いことはない、とわかっていただけたと思います。

ですが、はやく筋肉をつけたい熱い思いを持ったトレーニーはおとなしく休めと言われても…って感じですよね。

筋トレをサボると筋肉が小さくなるんじゃないの?という疑問もあるかと思います。

その点は大丈夫です。

栄養管理(タンパク質の摂取)をしっかりしておけば、筋トレを2〜3週間休んでも筋肉の減少はありません。

そのため風邪気味のときはおとなしく休んで、次回のトレーニングを万全の状態で迎えた方がいいですね。

風邪気味のときにトレーニングしても

・免疫力が落ちて、風邪が悪化する
・筋トレのパフォーマンスが低下し、筋肥大は望めない
・多少休んでも筋肉は小さくならない

よって、おとなしく休みましょう!

風邪気味 筋トレ 休み

風邪の予防方法

風邪気味のときにトレーニングはしてはいけないということがわかっていただけたでしょうか。

筋トレを行なった後では体の免疫力が低下します。

これは風邪をひきやすい状態ということで、筋トレを頻繁に行うトレーニーはその対策が必要ですよね。

そこで風邪を予防するためにボクが行なっていることを紹介したいと思います。

グルタミンの摂取

グルタミンとは体の免疫細胞の一つで、筋トレを行うとこれが低下すると紹介しました。

低下するのであれば筋トレ後に摂取してしまいましょう!

created by Rinker
¥1,180
(2020/10/29 16:42:00時点 楽天市場調べ-詳細)

ボクはいつも筋トレ後にプロテインと一緒に飲んでいます。

一回5g程度飲めば大丈夫です。

グルタミンの他の効果は以下のとおりです。

・筋肉の分解抑制
・消化管機能のサポート
・傷の修復
・成長ホルモンの分泌促進

マルチビタミンサプリの摂取

風邪にはビタミンが有効です。

ビタミンC、ビタミンD…のようにいろんな種類がありますが

マルチビタミンのサプリであればバランスよく幅広い栄養素がカバーできるためおすすめです。

また、ビタミンC、B1、B2、B6は筋トレをする人にとっては必須の栄養素です。

ビタミンC→疲労回復力のアップ
ビタミンB1→糖質の分解をサポート
ビタミンB2→脂質の分解をサポート
ビタミンB6→筋肉を合成させる

それそれ重要な働きをしますので、積極的に摂るようにしたいですね。

充分な睡眠

睡眠不足が体に悪影響なのは周知の事実ですが、風邪をひくリスクも高まります。

カリフォルニア大学のアリック・ブレイザー氏によると

睡眠時間が7時間以上の人と6時間未満の人では、6時間未満の人の方が風邪にかかる確率が4.2倍も高いそうです。

また、充分な睡眠は筋肉を成長させるのに必要不可欠です。

今のご時世では睡眠時間を確保することが難しい場合もありますが、7時間以上はとりたいものですね。

 

連想式睡眠法 睡眠
【疲れてるのに寝れないを解決】連想式睡眠方法がまじで眠れるはやくベッドにはいったのに全然眠れないよって方にオススメです。連想式睡眠法はだれでも手軽に、今日の夜に始めることができる睡眠法です。...

 

筆者の体験談

ちなみにこの記事を書いているボクは風邪をひいています。_(┐「ε:)_

原因は、おとといのトレーニングでグルタミンを飲み忘れたからかなと思います。

ボクが筋トレを始めたときは、頻繁に風邪をひいていました。

それがグルタミン、マルチビタミンを摂るようにしてからは風邪をひく回数が激減しまして、今ではたまにしかひきません。

おそらく、体重も増えているので強い身体にもなれたのかなと思います。

みなさん風邪には気をつけてくださいね。

ではまた(/・ω・)/

ABOUT ME
みつまろ
みつまろ
トレーニーでミニマリストな27歳です。 体づくりや、ミニマリズムについて記事で紹介しています。